首イボの大きいサイズはどうやって取るの?手術は必要なの?

首回りにできる首イボの大きさは?

30代40代以降にできた首回りのイボは老人性首イボの可能性があります。
この老人性首イボは脂漏性角化症とも呼んでおり、1ミリから2ミリ程度の大きさです。
比較的小さいですが、数が増える目立つために困りますよね。

盛り上がりの少ない首イボのことをアクロコルドンと呼んでいます。
この首イボは2ミリから3ミリ程度の大きさです。
少しサイズが大きいもののそれ程大きな首イボではありません。

アクロコルドンより盛り上がりの大きなものをスキンタッグと呼んでいます。
大きいものは5ミリを超えるようなサイズとなります。

軟性線維腫は良性腫瘍のイボが大きくなったものです。
盛り上がりが飛び出ており、中には1センチを超えるようなものが見られます。
放置すると大きくなることがあるため、厄介なイボです。

懸垂性線維腫はイボが伸びて垂れ下がってきたものです。
垂れ下がりが大きくなると衣服や下着、アクセサリーに引っ掛かりやすいため、違和感を覚えることが多いです。
イボの中でも特に見た目が悪くなります。

首イボの大きいサイズはどうやって取る?

脂漏性角化症、アクロコルドン、スキンタッグの小さいサイズなら医療用のハサミで切り取ると言う方法で治療ができます。
大きいサイズは液体窒素またはレーザーによる治療が適しています。

軟性線維腫の大きいサイズは少し厄介です。
1センチを超えるようなサイズは手術を受けた方が良いでしょう。
手術と言っても麻酔をかけますので痛みは感じません。
縫合する範囲も小さいために安心です。

懸垂性線維腫は医療用のハサミで切り取りができます。
垂れ下がりは大きくても、根元周りのサイズは比較的小さいです。

そのため切り取るのは2ミリから3ミリ程度で済みます。
傷跡も残り難いために安心です。
その他にも液体窒素、電気メスで取ると言う治療もあります。

首イボが小さいうちにケア

首イボのサイズが大きくなるとさらに目立ちますので、小さいうちにケアしたいところですよね。
肌の乾燥、紫外線の浴びすぎによっても首イボのサイズが大きくなることがあります。

そのため肌を保湿する、紫外線対策を行うなどのケアを行って下さい。
保湿ケアに便利なのが保湿クリームです。
保湿成分を肌に補給することができます。
最近では日焼け止めクリームの他、日焼け止めサプリまであり紫外線対策に便利です。

首イボは摩擦によっても大きくなりやすいです。
摩擦の少ない衣服や下着に替えるのがおすすめです。